インバスケット全案件自己評価研修は全16案件のインバスケットに取り組み、その自身の取り組みを「インバスケット評価の手引き」と「講師のガイド」に沿って自己評価をするという研修です。インバスケットは組織をどう動かすのか、日々の問題解決をマネージャーらしく行えるのかを試すアセスメントツールです。逆に言うなら、そのインバスケットに取り組み、自身の回答を「インバスケット評価の手引き」の中にある「案件の意味」「マネジメント解説」「回答例」と引き比べつつ自己評価することは、自身のマネージャーとしての力を認識することにつながります。過去の実施例では、「マネジメントはどう考えてどう行動するべきかよくわかった」「自身の至らなさを知った。能力向上に努めます」などの前向きな感想が寄せられています。将来マネージャー、リーダーを期待されている人への近未来の事前体験としてお勧めです。
狙い(※マネジメントの認識と自己の能力評価)
特徴(※日本初のインバスケットセルフ評価)